おとのひび

音楽は、楽しいだけじゃない。

音楽の英才教育が役立った実例

こんにちは、あおきです!
今回から、私と音楽のなれそめを書きます。

いきなり全部を書いてしまうとかなりヘビーな量になるので、全4回に分けてご紹介します。

果たして音楽の英才教育は役に立つのか??
私の実例からお話しします!

 

 

 

 

 

英才教育、母から手ほどきを受けて


ピアノを始めたのは、5歳の時でした。

テレビで聴いた好きな曲をピアノで弾くのが好きで、アラジンの「A Whole New World」が特にお気に入りでした。

当時はまだ楽譜が読めなかったので、耳で聴いた音を頼りに、鍵盤を鳴らしながら音を探して遊んでいました
いわゆる、耳コピってやつですね。

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初めのうちは曲が単純だったので、楽譜が読めなくても十分、曲を演奏することができました。

しかし、徐々に好きな曲の音が複雑になったり、重なり合ったりして、曲を聴き取るのが難しくなってきたため、ピアノを独学で勉強することに限界を感じたのです。

そこで、クラシック音楽に目覚めつつあった私は、楽譜の読み方を母に教わることにしました。

音符の高さの数え方や強弱記号、リズムの基本など、必要最低限の音楽の知識は母から教わりました。

今思えば、ピアノの演奏法の基礎の基礎を学んだのは、母による英才教育が始まりだったのでした。

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人前で演奏する気持ちよさと感動


10歳になった頃の好きな曲は、クラシック音楽でした。

友達は皆「○○レンジャーのオープニングテーマ」や「○○ドラマのテーマソング」など、子どもらしい音楽の楽しみ方をしていたので、正直、音楽の話で共感できた人はいませんでした。笑

「何の曲が好きなの?」と聞かれても、ショパンモーツァルト!なんて答える子どもだったので、相当マニアックなお子様だったと思います。


そんな私に、小学校5年生の時の担任の先生が、初めての演奏の機会を設けてくれたのです。

私がピアノを弾けることを知っていた先生は、音楽の授業の時、「ねえ、一回、皆の前でピアノ演奏してみない??」とチャンスをくれました。

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私はあまり表舞台に立ちたいと思わないタイプだったので、初めは「無理だ!」と思ったのですが、同時に「ちょっとやってみようかな…。」とワクワクした気持ちにもなっていました。

迷いましたが、先生の後押しもあり、「よし、折角だしやってみよう!」となり、私の人生初めての演奏会が開かれることになったのです。

すると、どういうことでしょう。

とても気持ちが良いのです。

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皆が自分の演奏を聞いてくれているのが快感で、同時に自分の存在がクラスに認められたような気持がして、これが自分の武器・強みなのかもしれないと気づけた瞬間でした。

この時の感覚は今でも残っており、ピアノ音楽は唯一自分が自己表現できるもので、人とつながることができるものなのだと、何物にも代えがたいものだとの思いを胸に、ひび活動しています。

この後、初めて先生についてレッスンを受ける時期に突入していくのですが、あまり長くなってもしんどいので、今回はこの辺で失礼します。

ではでは、See you Next!